Overview: いきなりかなから手作りチョコのプレゼント。ぐはぁっ!なんて可愛いヤツだ。でもオレがホントに食べたいのは・・・フフフ(心の声)。まぁ、自分で言うのもなんだがオレ達はいわゆるひとつの『ラブラブ』だ。その証拠に、ほら、外だろうがお構いなしにオレのビターチョコを根元までガッポリと咥えてくれる。口の中にオレ汁をぶちまけたって、ほら、ニッコリと天使の微笑みを返してくれる。これってやっぱり、愛だろ、愛。もっと色んなかなが見てみたい!もっともっと愛を確かめ合いたい!早い話がSEXしたいっ!オレの部屋へ戻った2人は、そりゃあもう凄かったさ。あのいつも控えめでおとなしいかなが、オレのつたない愛撫に喘ぎ声を漏らしながら、でもしっかりとアソコは濡らしちゃって・・・可愛すぎるぜ、まったく!狂ったようにお互いの秘部を貪り合い、どちらからともなく自然とドッキング。オレの腰のリズムに合わせてリズミカルに弾むかなの白いおっぱいを見てたら、ついつい我慢できなくなっちまって・・・ついその、ホワイトデーには一足早い白いプレゼントを・・・わかるだろ?思わず膣内で果てたって(もちろん無許可)、またまた天使の微笑みで「気持ちよかった」とポツリ。これってやっぱり、愛だろ、愛。
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